SWITCH BLOG

スイッチの個性派ぞろいのスタッフが綴るブログ。日常の何気ない風景のひとコマから、とっておきのアイデアソースや次なるビジネスへの決意まで、それぞれが熱く、そして時にはのんびりと語ります。ぜひお気軽にご覧ください。

メモの取り方は様々

Hiroki Imoto
Markup Engineer

日常

こんにちは

井元です。

最近、Jリーグが再開されDAZNを再契約しました。

ちなみにコロナの影響で観客を入れずに試合を行っていたのですが、

Jリーグの中で初めて観客を入れて再開した試合は 7/10のファジアーノ岡山対ギラヴァンツ北九州(シティライトスタジアム)だったそうです。

うれしいですね!

 

本日なんでこんなタイトルにしたかというと

昨日すっかり母親に頼まれたものを忘れてしまっていたのです。

戒めのためにもどんな方法があるかなと考えてみることにしました。

1.紙に書いておく

シンプルで早いですよね。 聞きながら書くことも可能ですし、紙とペンさえあればどこでもメモすることができます。

 その代わり、そのメモした紙をずっと持っておかないと”思い出す”ということが難しい…

 どちらかといえば短い間で覚えておくのにはもってこいかもしれません。

 紙でもここに置いておくと”保存しておく場所”を決めておけば長い期間でも大丈夫そうですね。 

 

2.スマホにメモする

→今回の場合はメモアプリのようなただ文字が書けて保存しておけるというものの前提としておきます。

 紙に書いておくと少し近いかもしれません。 ただメモ取るとしたらこちらもいいですね。

 私の場合ほぼ肌身離さず持っているので紙とは違い保存しておく場所”を考えなくてすみます。

 ですが、個人的に自由があまりきかないというイメージです… すぐ図を書きたいとなった場合やはり紙のほうが早い気がします。 

 メモして説明するという場合はあまり向かないかもしれないですね…

 よく考えると、充電がなくなると詰みですね

 

3.カレンダーやリマインダーの”通知”ができるようなものにメモする

「スマホにメモする」とほぼ同じですが、”通知機能”がある分上位互換といってもいいかもしれません。

 一番の良いところは”思い出す”という動作?を”自分”ではなく”自分以外の何か”からできるところです!

 他力本願でいいのです。 やったぜ。 その反面、紙やただスマホにメモするよりも通知させる設定を行う必要があります。

 そして通知を受けれる状態にしておくことも必須です。

 「通知の設定」「受けれる状態にしておくこと」を無理なく行うことができるのであれば活用するほかないですね。

 また長期間の場合でも”通知”をしてくれるので安心です!

 今すぐ! や 電話しながら! となると すぐにメモすることは難しいかもしれませんね…

 

4.頭の中に記憶する

→私には無理でした。

 もしできれば最強ですね。 

 

5.電子メモなるものを活用する。

→メモする媒体で調べてみると「電子メモ」なるものが出てきました。

 手書きもできるし、保存も可能。ほかの媒体と共有もできる。これはすごいですね。

 ですが、新しく買わないといけないということですね また、そこまでの使用頻度があるかというと私はそこまで…という気もします。

 結局使わなくなりそう…。

 ですがいままで出してきた特徴を結構網羅しているので 頻繁に使う人はありですね。

 

色々考えてみましたが

個人的には 1.紙に書く と 3.カレンダーやリマインダーの”通知”ができるようなものにメモする の同時使用がよさそうです!

ぱっと考えて思った答えと同じになりました…。

ですが、こういう感じでこれを使用することのメリットとデメリットを考えるのは楽しいですね。

他にも何か題材があれば考えてみようかなと思います!