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コンビニに行く時に財布は持っていくもののレジで支払うときにはバーコードを見せて　ピッ　だけで完了です。

 

便利だなぁと思って使っていたのですが、

よくよく考えるといろいろなメリットがありますね。

 

 

　私がよくあったのが、後ろに並んでいる人に気を使ってしまって　細かい小銭をいちいち出すのは申し訳ないなと思ってしまい、

　1000円札を出してしまうことがよくありました。

 

　そのおかげで財布の小銭は常にパンパン状態。　重くて大変でした…。

 

　その点バーコード決済は見せるだけでじゃらじゃらする必要がないので便利ですね。　　とてもスマートで気に入ってます、

 

 

　

　まめな方はレシートをもらって家計簿などに毎回つけることが苦じゃないのかもしれませんが、　私には大変でした。　前の記事でもメモについて書いた通り私は記憶力にあまり自信がありません。

 

　すぐ忘れちゃうし、レシートをもらわないこともしばしば　自分でどのくらい使ったかわからない時期もありました。　

 

　そんな時に便利なのが利用履歴が見れる機能。　便利。　　いつどのくらい使ったかわかるので後で家計簿つけるときも安心です。

 

 

　また、機能として使ってるのは　毎月決まった金額を自動で入れることにより、使い過ぎも防ぐことが可能です。

　

 

 

 

　支払いの時にApple Watchでバーコードを表示させ、「これで」　みたい言うとなかなかスマートですよね　

　

　自己満足です。　かっこいいということにしておいてください。

 

　

　なかなかApple Watchでバーコード決済する人は私の近くにはいないようでコンビニの店長さんに　「初めて見たなぁ」と言われるくらいでした。

　

　東京では当たり前なんでしょうかね。　田舎で自分だけで使いこなしてる感を満喫しておきます。

 

 

 

 

バーコード決済はいい！みたいなことを書いてきましたが、様々な意見があると思うので自分に合った支払い方を見つけていきましょうね。

 

 

iPhoneのカメラのポートレート機能もそうですが、　新しいことや最新技術に触れるのはなんかワクワクしますよね。

 

また新しいことに触れたり、チャレンジしてみたいところです。

 

 

こちらはiPhoneのポートレートで撮影した私の　Apple Watch　　うしろがぼけて　なんかおしゃれに見えちゃう。

加工はしてないのであしからず